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沙矢部 陸夢

さやべ りくむ

アズウィグ日本支部所属/第3級能力者

「あらゆる液体を操る」能力

文字通り液体を操る能力を持つ。能力が発現したのはアズウィグ発足初期頃からで、

少年期能力者の中では自身の能力に慣れているほうである。

一般に液体と称されるものは大抵操作可能だが、密度及び粘性が高いものは

より動かすのに体力を消耗する。

しかし多くが「水分」で構成される人体には恐ろしく強力な能力であり、

また効果範囲も狭くないことから未成年でありながら

アズウィグの業務に携わることも多々ある。

市立椿田中学校二年の男子生徒。

正義感と責任感が強く、生徒会副会長を務める。

己の能力の恐ろしさを正しく認識しており、他者に対して力を振るうことを嫌悪している。

強力な能力への責任や根が真面目な部分から大人びているように思われるが、

実際は年相応にやんちゃで明るい面も持つ。

「椿田中学二年、沙矢部陸夢です。よろしくお願いします」

「いやそんな、どうでもいい時だけ副会長って呼ばれても……」

「俺のこの力は簡単に人が殺せるんだ。実際、やりかけたことがある……あんなの、怖いに決まってるだろ」

「はーぁ、高校受験……どうなるんだろうなー」

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